

全長4.8cm
刃長2.3cm
西欧風な短剣のミニチュアを
タイタックに仕立ててみました。
柄頭と鐔を金銅で、握りの部分を象牙の蘇芳染めとしています。
鞘は四分一で作り、花菱を線刻してから銀鑞を流して象嵌し、
花のところは鍍金しています。
鞘口と鞘尻は鍍金です。
刀身はステンレス鋼でつくりました。
このように小さいものを常寸のイメージを壊さないように作ろうとすると、
かなり薄い地金を使う必要がありますが、
四分一は硬いので薄く作っても強度があります。
中世刀装.金工の復元と模造